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記録の正本は、端末の中にある

2026.08.05

ごろもちにはアカウントがありません。メールアドレスも聞きません。トレーニングの記録も体組成も、端末の中のデータベースに入ります。サーバへ送る仕組みが、そもそもありません。

預けないなら、持ち出せないと困る

サーバに置かないということは、機種変更のときに勝手についてこないということです。そこを放っておくと「預けない」はただの不便になります。

設定のデータ画面から、CSV で書き出せます。セット記録・種目・ルーティン・体組成・目標・プロフィールを、種類ごとに分けて出します。書き出したものはそのまま読み込めます。同じ日付・種目・セット番号の記録は重複としてスキップするので、二重に取り込んでも増えません。

出せる形にしておくと、アプリをやめるときにも記録だけは残ります。それでいいと思っています。

通信が無くても動く

記録も、カレンダーも、自己ベストや部位別の集計も、端末の中で計算しています。地下のジムで電波が入らなくても、いつもどおり動きます。

ヘルスケアとのやりとりも端末の中で完結します。読み取るのは体重・体脂肪率・除脂肪体重・身長・ウエスト周囲と、消費カロリーと摂取カロリー。読み取りだけで、書き込みの許可は求めません。歩数も心拍数も睡眠も読みません。

何を読んでいないかまで書けるのは、読む先が少ないからです。